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業務内容 -Work content-

業務フロー

製造工程

製造工程は、染色工程を通るパイルと、染色工程を通らないカット品に大別されます。

■パイルの製造工程
  1. カット
  2. 染色
  3. 処理
  4. 乾燥
  5. 選別
■カット品の製造工程
  1. カット
  2. 乾燥

※原糸納品から製品までを社内で一貫生産しますので、小回りのきく対応ができます。

基本的な工程順

Step01 カット

トウ状態の繊維を指定の長さにカット

ギロチン式カッター

ECカッター

カット後の状態

粉砕機

粉砕機

※必要に応じて、粉砕加工を行う場合もあります。

Step02 染色

精錬、染色加工

染色自動制御盤

バッグごとに加工条件・状態を表示。タッチパネルで操作

Step03 電着処理

薬品で、分散性、飛翔性などを繊維に付与

脱水後は水分が多く固まっています

処理薬品自動計量装置

処理薬品自動計量装置

  • 薬品は、環境負荷の小さいもの、植毛製品の安全を考慮したものを使用しています。
Step04 乾燥

製品により、皿、気流、棚の3種類の方法を選択し乾燥

皿乾燥
繊維を槽内で浮遊・循環させながら乾燥。
気流乾燥
繊維を管内を移動させ乾燥。
棚乾燥
繊維を棚に敷詰め、部屋に入れて乾燥。
Step05 選別

太さと長さの関係から、最適な篩(メッシュ)を選び、長くカットされた繊維を除去。

繊維の太さ、長さ、色で作業場を分け、混入を極力なくしています。

品種により、縦振動選別機を使用します。

カット工程前の前工程

■かせ取り・集束工程
原糸が少量である場合、原糸の納入形態がトウでない(ボビン巻など)場合は、トウの形状にまとめた後、カットを行います。
かせ取り・集束

集束機

チーズ巻


チーズ巻


かせ取り後

ワインダー

ボビン巻


ボビン巻


集束後(トウ)

■クリンプ加工工程
特定の製品については、ストレート糸にクリンプ加工を行います。
クリンプ加工

クリンプ加工は、風合いの変化、パイルの目付量の削減の為に行います。